札幌市西区であげたてコロッケが食べられるテイクアウト専門店CORO-LABO東西線 宮の沢駅
「CORO-LABO.(コロラボ)」というコロッケ屋さんが札幌市営地下鉄東西線「宮の沢駅」そばに2020/2/27にオープンする。
「CORO-LABO.(コロラボ)」ツイッター公式アカウントでは「工場直売のコロッケ屋さん」との表記が。
ロボットのようなかわいいアイコンもあるので楽しみだ。
要約ポイント
- 札幌市西区西町南21丁目2-22 東名食品内にテイクアウト専門のコロッケ屋さん「CORO-LABO.(コロラボ)」が2月末オープン
- 「CORO-LABO.(コロラボ)」定休日は水曜日と日曜日、15時から17時
- あげたてコロッケがすきなひとにはたまらない
あげたてコロッケ
「さんかくカレー」
カレー風味のじゃがいもを、塩気のあるハムで包んだ昔懐かしい味わいのコロッケです。27日発売予定。 pic.twitter.com/POyh4fClvP— できたてコロッケ CORO-LABO. (@Coro_Labo_) February 21, 2020
「さんかくカレー」というコロッケ。カレー風味のじゃがいもを、塩気のあるハムで包んだ昔懐かしい味わいのコロッケとのこと。
テイクアウト専門とのことなので、徒歩か車で訪れることになるだろう。
創業当時より使用しているジャガイモは、恵み豊かな北海道羊蹄山の麓で生産された「男爵いも」を中心に使用(東名食品株式会社HP)
素材が美味しい+あげたて、となるとおいしいこと間違いなし。
アクセス方法:らーめんいちまるの角
「CORO-LABO.(コロラボ)」さんは、地下鉄宮の沢駅から、西野屯田通りをまっすぐ進み、らーめんいちまるの角を曲がったところにあるようだ。
らーめんいちまるの角を曲がると「東名食品」さんがある。
情報によると2Fに「CORO-LABO.(コロラボ)」がOPENとのこと。
路地のなかにある。
まとめ
- 札幌市西区西町南21丁目2-22 東名食品内にテイクアウト専門のコロッケ屋さんが2月末オープン
- 定休日は水曜日と日曜日、15時から17時
- あげたてコロッケがすきなひとにはたまらない