札幌市西区琴似でドコモへ行くならアプリやネットで「来店予約」をしてから行きましょう。
いつも混雑しているドコモショップ店舗で1時間、2時間と待っているのはアホらしいです。
ドコモへ行く時に来店予約をオススメする理由
黄色の鳥ポインコ兄弟
琴似は札幌市のなかでも副都心レベルの住宅街です。
年々年齢があがっています。そのため平日でも高齢のかたが店舗にいらっしゃっています。
要は、時間のかかるお客さんが多く、自分の番がくるまですっごい時間がかかるのです。
祝日なんてすっごい並ぶので、平日の昼間に休みをとって・・・なんてなめていたらだめですね。
高齢者の方は昼間のほうが店舗にいらっしゃっています。
混雑してても悠々と受付・手続きができるように、来店予約をおすすめします。
My docomoから来店予約をする方法
docomoの携帯を使っているなら、ｄアカウントがあるはずです。ｄポイントがたまっていくアカウントですね。
来店予約をする方法は次のステップで進められます。
ドコモショップの来店予約の5つのステップ
- docomoのサイトでｄアカウントにログインする
- 行きたいドコモショップを選択する
- 「来店予約」を選択
- ご用件を選択
- 予約を確定する
それぞれの店舗で営業時間・定休日が決まっているので、ご注意下さい。
ちなみに琴似のある札幌市西区のドコモショップ一覧から進めます。
来店予約するドコモショップの店名をクリックすると、詳細ページが開き、「この店舗の来店予約をする」というボタンがあるので、こちらを押します。
次に受付内容を選択します。
受付内容は、新規申し込み、機種変更、ドコモ光の受付、故障、修理品受取、料金プラン変更、名義変更、オプションサービス変更、解約、付属品購入の中から選べます。ここに要件がない場合は最後の「その他」を選択しましょう。
受付内容が選択しおわりましたら、必要に応じて、来店予約する日程の確認などがあります。
最後の画面で「来店予約完了」となったらOKです。
札幌市西区の4つのドコモショップ
札幌市西区にはドコモショップが4店舗あります。
ドコモショップ琴似店、ドコモショップ札幌八軒店、ドコモショップ西町店、ドコモショップ宮の沢店です。
来店予約をするときは間違えないようにしましょう。駐車場のない店舗はありません。
ちなみにあまり考えたくないですが、店舗にいるお客様の対応が最優先なので、直接店舗へ電話しても、あまり出てくれるような感じではなさそうです。
この４つの店舗が、というわけではなく、人員が何十人もいるわけではない店舗のスタッフがどこに時間をかけるか、と考えると、自ずとわかりますよね。
店舗への直接の電話はただ待たされてイライラするだけのように感じるので、あまりおすすめできません。
まとめ
- ドコモショップへ行くなら来店予約をしよう
- 5つのステップでカンタンに予約できます
- 札幌市西区にはドコモショップは4つあります
iPhone8が発売された時に希望の色の端末のある店舗で、と考えていくつか店舗を回りましたが、けっこうどの店舗も忙しそうでした。
在庫確認や色の指定予約は、直接店舗にいって手続きしたほうがいいですね。
今後の来店予約は必須です。
2019年追記：機種変更するならオンラインがおすすめ
- 来店予約をしても待ち時間が多い
- 要件を最初に伝えていてもスタッフの対応が始まるまでに時間がかかる
- 機種変更なら待たずにできるオンラインショップ手続きがお得
2019年の頭に、身内の機種変更でドコモショップに来店予約してきたんですが・・・
待ち時間長すぎ。
正直、待ち時間長すぎ。
もしこれが、小さい子供を連れた主婦だったり、忙しくて日中に時間を作れないビジネスマンとか、連勤が多いバイト学生とかなら、
もっと時間もったいないじゃん！！！
と感じました。
なぜこんなに時間がかかるのか
- お得意様のご高齢者様の対応につきっきり
- 人手が足りなさそう
- 事務手続きに時間がかかるうえ高い
ドコモショップをチラッとのぞいていると、地域のご高齢者向けにスマートフォンの使い方とかよく店舗でやってるのを見ますよね。
そうなのです、割とビジネス的な話をしてしまうと、有料オプションとかを外さないでいてくれるご高齢者様はイコール＝お得意様なので、
昨今の格安SIMに乗り換えないで、天下のNTTブランドのdocomoを使い続けてくれるのです。
対応に時間がかかる接客が多いイメージ
そのため、用語のひとつひとつを丁寧に説明されているスタッフさんも多く、感心できることばかりなのですが、
なにぶんそれが、一般のユーザーへのしわ寄せ。。。というか、待ち時間が長くなるという影響がありました。
事務手続きに人件費がとられるうえ長いんですよね。来店予約をしたとしても。
機種変更ならオンラインショップ手続きがお得
というわけで、ドコモのままで「機種変更」するだけならオンラインショップ手続きが断然ムダな時間をとられないし、家にいる時にできるのでおすすめです。
オンラインショップって何？
ドコモオンラインショップとは、スマホでネット上で手続きできるいわば「ドコモショップのネット支店」です。
ドコモオンラインショップの注意点とできること
ドコモオンラインショップでは、未成年名義の購入はできなかったり、MVNO事業者からの他社からのりかえ（MNP）による新規お申込み（リアル窓口のみ）、スマホじゃないタブレットの契約乗り換えができない形です。
つまりは、ドコモの機種変更、auやSoftBankからドコモへナンバーポータビリティ乗り換え機種変更ができるわけです。
面倒な待ち時間がかからないし手数料タダ
スマホで直接手続きをするので、待ち時間の概念がかかりませんし、通常店舗でかかった事務手数料（先日実店舗で機種変更したときは3000円かかりました）がタダです。
ドコモオンラインショップで手続きする流れ
すでにドコモユーザーなら、ｄアカウントがあると思うのでログインして
ドコモオンラインショップにアクセスします。
iPhoneやシャープのAQUOS sense2 SH-01L
など、安くなっているのでこの機会におすすめですね。
商品（機種変更したい端末）を選択して、受け取り方法を選びます。
受け取り方法は家に宅配してもらうか、もしくはドコモショップで受取できます。
オンラインショップで予約して、ドコモショップで受け取りするというのが今後のスタイルになるかもしれませんね。
新しい機種の設定が難しいように感じますが、そういう場合はドコモショップ店頭で受け取って、初期設定だけしてもらう形です。
2019年3月はキャンペーンをしている
2019年3月は新生活・進学や転勤などで需要があるということで、ドコモはキャンペーンをしています。
ドコモウィズという「安く機種変更できるラインナップ」にもiPhoneが入ったので、今までのスマホじゃなくてこの機会に「iPhoneにしたい」ひとにもおすすめですね。
動作の遅いスマホをダラダラ使い続けるのはお金がもったいないです。
高い通信料金を同じだけ支払っているなら、快適に使えるよう機種変更しましょう。
まとめ
ドコモの機種変更、auやSoftBankからドコモへナンバーポータビリティ乗り換え機種変更ならオンラインショップがおすすめ。
ドコモウィズという「安く機種変更できるラインナップ」にもiPhoneが入ったので、今までのスマホじゃなくてこの機会に「iPhoneにしたい」ひとにもおすすめですね。
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