札幌で小学生対象にプログラミングを教える「MeTech(ミーテック)さん」

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小学生向け:札幌市中央区でプログラムを学べる教室MeTech

琴似人(ことにん)の山本です。札幌市西区在住の30代2児の父。スマホ相談&使い方教室(高齢者向け)を運営。2012年よりWEB制作フリーランスとして開業・2024年現在札幌での動画プロモーション終活にともなう不用品回収・遺品整理の事業のお手伝いなど多岐にわたって活動中。

札幌市内で小学生向けプログラムの基礎を学べる教室「MeTech(ミーテック)さん」をご紹介します。

というのも実は今後日本政府が教育分野にITをガッツリ導入していくにつれ、こどもたちへの論理的な思考やIT技術者の育成のためにプログラミング科目が必修化するわけです。

札幌で小学生対象にプログラミングを教える「MeTech(ミーテック)さん」の登場というわけです。

目次

 ポイント

  • 小学生低学年でも楽しめるプログラミング
  • 難しい専門用語無しのスクラッチで楽々学習
  • ものをつくることができたという達成感も育てられる

「MeTech(ミーテック)さん」では、予備知識無しで、小学生低学年からでも簡単に楽しめるプログラミングを教えています。

小学生向け:札幌市中央区でプログラムを学べる教室MeTech

小学生向け:札幌市中央区でプログラムを学べる教室MeTech

難しい専門用語無しで、パソコンひとつ(要インターネット接続)があれば、プログラムを学べる環境を用意できるスクラッチというもので、基本的な授業を展開していきます。

Q.パソコンは用意してもらえるの?

授業で使うパソコンは「MeTech(ミーテック)さん」を通して購入することもできるようです。

普段スマートフォンやタブレットで遊ぶばかりで、パソコンにも慣れさせないとな・・・と思っているならこの機会にいかがでしょうか?

Q.プログラムって小学生でもできるの?

はい!プログラムというと、とても敷居の高い、難易度の高いことを求められていると想像しがちですが、実はとても手軽に簡単に学ぶことができます。

英語や算数のようにわからなくなったらちゃんとわからないところに戻って、やりなおすことが容易なので、いちど理解すると広がる世界はとても広いです。

Q.難しそうだけどアルファベットとか英語とか使うの?

基本的に授業で使うソフト「スクラッチ」は、アルファベットや専門用語を一切使いません。

Q.よりレベルの高いプログラムも続けて学べますか?

はい。ウェブサイトでは検討中ですが、スクラッチをクリアしてさらに上のレベルのプログラミングも学びたいという生徒には、プロの現場でも使われているようなプログラムも学べるコースを検討中です。

メッセージ

プログラムは仕様どおりに作ることで、ちゃんと動きます。

動かなくなるときは、必ず見えるところに間違いがあります。

自分の間違いを自分で探し、悩み、発見し、試行錯誤し、修正し、完成させる。

この達成感は、なかなか得られない感動と成長があります。

ぜひ小学生のうちからこのものづくりを通しての達成感を得る機会を与えてみてはいかがでしょうか?
札幌市中央区で小学生向けプログラムを学べる教室ミーテックhttps://metech-school.com/

 札幌プログラミング無料体験コース

「MeTech(ミーテック)さん」では小学生を対象にしたプログラミングを学ぶ機会として、無料体験コースを用意しています。(下記日程は2018年のもの)

  • 6/17(日)
  • 6/24(日)
  • 7/1(日)
  • 7/8(日)

それぞれ時間は①12:00~、②14:00~、③16:00~の3回ずつあります。少人数制なので、お早めに申し込みをおすすめします。→札幌市中央区で小学生向けプログラムを学べる教室ミーテックhttps://metech-school.com/

エコチル6月号にMeTechさんが掲載

エコチル(子ども環境情報紙)は、地球環境保全に取り組む子ども達を育むとともに、学校や家庭でのエコライフ推進を目的としたメディアです。

なんと「子ども環境情報紙」のエコチル札幌版2018年6月号にMeTechさんの情報が掲載されるとのことです。

「エコチル」とは、「エコロジーチルドレン」の造語で、「子どもたちに、もっと環境に関心をもってもらえる機会をつくろう」「地域社会と学校、家庭をエコでつなぐプラットフォームになろう」という想いから、2006年に創刊いたしました。

お手元にある場合はぜひご確認ください。

まとめ

今後の日本の年齢構造を考えると、就職先・働き口は逆にこれから余っていきます。

かつて大学が定員割れを起こしてしまうくらい学生が減ってきた、というニュースを思い出しますね。

自分のこどもには本当に「手に職」を付けてもらいたいけれど、極端な話、ロボットやAI、外国の派遣労働者でも代用できるような仕事だとすぐになくなってしまう怖さがあります。

親としては、どんな時代でも変化に柔軟に対応できる論理的な考え方、汎用性の高い知識を身に着けてもらいたいですよね。

できればそれが仕事につながってくれたらなお嬉しいというもの。

小学生のプログラミング学習、夏休みに向けて学んで見るのもいいかも知れません。

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