年末年始、実家に帰った人も帰らなかった人も「そろそろ結婚とか…」と催促された人、多いんじゃないですか?
2020年はいろいろと外出に制限ができ、出歩くことも出会いそのものも減った1年でしたね。
特に女性だと、親の話は無視できなくなっていきます。あるていどほっといてほしい反面、心配してくれている親のきもちも察することができるので、ジレンマなのでしょう。
といっても安心させてあげるなら嬉しいけど2020年は出会いがなかったんですよね。
要約ポイント
- 市街で出会いを探すのは少しハードルが高い・感染が怖い
- マッチングアプリにいい人がいない・向いてない・疲れた
- 外出自粛情勢下で、家でパンフレット比較ができると手軽
札幌市はピークアウトしてるとはいえまだ油断できない
2021年になり、束の間の年末年始をいろいろと過ごした人も多いのではないでしょうか?
話題になったZOOMやLINEのテレビ電話機能でオンライン帰省という名の「実家からの小言」をありがたくちょうだいしたひとも多かったでしょう。
かつての震災のときもそうでしたが命や危機的状況がある場合、出会いや結婚に関心が向くのは自然な行動です。
特に外出自粛情勢下が続いたため、我慢してきた20代・30代は出会いや結婚に対しての欲求が高まっているといえます。
2021年の出会いイベントを企画している場所へ
攻めの姿勢はとっても大切です。
どんな情勢下でも、出会いたいひとはいるはずで、そういうひとはアンテナを貼っているものです。
札幌で出会いにフォーカスしたイベントを企画しているBARがあるので、イベント一覧をぜひチェックしてみましょう。
とはいえ飲食店側もアクリル板のパーティションで席を区切ったり、感染拡大防止のための取り組みをたくさん行っています。
札幌での出会いBAR
そのひとつが「札幌での出会いを応援するBAR」として老舗の「札幌で飲もう‼コミュニティBAR」です。
大規模な相席屋のようにとにかく不特定多数の大勢の女性・男性を入店させる方式のお店よりも、小規模で換気・席個別に除菌態勢がとれているお店のほうが今はリスクが少ないはずです。
ここのプロジェクト自体は2010年から始まっている老舗ということもあり、もう11年目で信頼もあります。
2021年1月2月のイベントラインナップを見ると、さすがに件数は減っているようですが日本酒でイタリアンやジンギスカン店に合わせて行く企画などを行っているようです。
大手結婚相談所のパンフを無料で取り寄せて比較
それでも外出することに抵抗があったり、職場から「すすきのに行くな」ってストップがかかっている人は多いですよね。
家で手軽に本格的な婚活ができたらいいのに・・・
って思うことも多いでしょう。
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他人に結婚相談所のロゴがでかでかと載っている郵送物を見られたりして恥ずかしい想いをしないように配慮されているんですよね。
また、【結婚相談所比較ネット】 の公式サイトを見ると詳しく載っていますが「20代限定プラン」「30代用・40代用のパンフ」といった年代別に最適化されています。
取り寄せたパンフを眺めて、気に入ったところを利用してみるのは2021年のスタートとしてとてもいいのではないでしょうか?
まとめ
- 札幌で2021年に出会いを探すなら、市街・クラブなどで出会いを探すのは少しハードルが高い・感染が怖い
- かといって出会い系のマッチングアプリにはいい人がいない・向いてない・疲れたというなら
- 外出自粛情勢下で、家でパンフレット比較ができると手軽なのでおすすめ